予選
2セットマッチ6チーム総当たり
1 Fantasia
2 gyan
3 PEACH RULER
4 Panda
5 MSVC
6 VOM
決勝
1-2、3-4、5-6決定戦1セットマッチ
1 gyan
2 Fantasiagyan
3 Panda
4 PEACH RULER
5 MSVC
6 VOM
総評
今回は暑いこともあり、16点にてテクニカルタイムアウト(給水)を設定しました。
また試合間が長めになり、デュース上限27点設定にも関わらず最終セットが26点打ち切りとなり申し訳ありません。
今大会は初参加が2チームありうれしく思います。
今後も多数の参加をお待ちしております。
最近は参加チームが少なく、土日の問題かと思います
体育館の手配上、土曜日のほうが2面取りやすく、日曜日だと1面になりがちですが、日曜日を優先して手配を検討しています。
ご意見あればお気軽にお問い合わせください。
また審判、各チームの立ち振る舞いですが、受付時のレポートをよくご確認ください。よろしくお願いします。下記にも記載しておきます。
主審、副審、ラインズマン、得点つけ係、とそれぞれの役割分担において
責任を持って対応してください。
例として、
① 副審はアウトオブポジションの判定が曖昧である。サーブ順を確認できていない。
② ブロッカーのワンタッチの有無の判定に主審、ラインズマンのジャッジに相違が生じた場合、選手に分かりやすく双方の確認行為を持って判定結果を出して欲しい。
③ ライン上付近に落ちたボールが、ラインにかかったのかどうかの判定で、主審とラインズマンの判定に食い違いが発生した時の対処方法がフェアーでない。
等々、あります。
ジャッジの流れは
1、主審、副審、ラインズマンは各自が責任をもって判定する。
2、最終権限者は主審です
3、各審判の齟齬に対してキャプテンから意義申し立てあれば
4、当該審判を審判台に集め確認する
5、主審が改めて判定をくだす。
6、それでも意義申し立てがあれば、双方のキャプテンを呼び判定の説明を行う
上記段取りをお願いします。
異議申し立てはキャプテンのみが行います。
他選手からの異議申し立ては聞かなくて大丈夫です。
※)またJVC主催大会は保険に加入しています。
大会に起因して病院を利用されたかたはご連絡ください。
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